サービス内容-3
Our service
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通信環境に応じたメニューの自動表示ができる
Fammランチャー
Fammランチャーは通信環境(有線LAN / Wi-Fi / SIM / オフライン)に応じて、利用できるメニューを自動で切り替えることが可能なソフトウェアです。OSカスタマイズサービスと併せてご利用いただくことで、誤操作を防止、不要な操作を制限することが可能となります。また、設定ツールを用いて、メニューのレイアウトや配色を設定することができます。
Fammランチャー紹介動画
詳細1 アイコンを選択してアプリケーションを起動
Fammランチャーで制御されているパソコンのユーザーインターフェイスはわかりやすいアイコンが配置されています。ユーザーは、PCを立ち上げた後、すぐに必要なアプリケーションにアクセスすることができます。
詳細2 サイズや表示位置の設定が可能
ランチャーの画面表示サイズは、任意の大きさで設定することができます。
また、起動時の表示位置については、中央/右上/右下/左上/左下から選択することができます。
画面中央表示
画面サイズ:任意
画面右下表示
画面サイズ:任意
詳細3 利用シーンにあわせた設定が可能
case1
オフライン時に動作を制限する
ネットワークに接続されていない場合は、特定のアイコン表示を制限し、作業が行えないようにします。
ネットワークに接続されている時
ネットワークに接続されていない場合
case2
SIM利用時はVPNへ接続させる
SIM接続の際にVPN接続のためのアイコンを表示します。
SIMに接続されている時
SIMに接続されていない場合
case3
ShellLauncherとの組み合わせでKIOSK端末に
Windows10 IoT Enterprise の標準機能である、ロックダウン機能のShellLauncherと併用することで、端末起動時にFammランチャー以外を画面上に表示させないように制御します。
SIMに接続されている時
ライセンスについて
ランチャー本体のライセンスは、ご使用になる端末台数分必要となります。お客様自身でランチャーメニューの作成、修正を行われる場合は、管理用ライセンスが1つ必要となります。
まずはお気軽にご相談ください
電話またはメールでいつでもお問い合わせください。